このイベントのあとチームで 渋谷 Bunkamura 近くのレストランに行ったんですが、ドリンクからデザートまで野菜尽くしでとても美味しかったです!検索チームの tanker です。
tech.visasq.com 検索チームでは半期毎にオフサイトを開催しており、今回はビジネスメンバーと今ある課題とそれに対するアプローチについて熱く議論してきました。
背景として、自チームでサービスは運用しておらず各サービスに機能部分を提供している特性上、各サービスの "細かな違和感" のキャッチアップがしずらいという課題感がありました。 ちなみに、検索チームという名前なので「検索システム」だけ作っていると思われがちですが、ビザスクに溜まったデータを探索・活用するために機械学習やデータ整備など様々な手段を使って取り組んでいます。なので今回はサービスオペレーションの端から端まで幅広く議論しています。
For Client

検索まではするけれども依頼までできていないクライアントのフォロー
クライアントポータルサイトではエキスパートを検索する機能を提供しています。これによって依頼前にどういうエキスパートが登録されているかを知れたり、依頼後にスタッフとの壁打ちの際の参考資料としても利用されます。
検索はするけれども依頼フォームの入力までできていないクライアントが毎日一定数おり、現状スタッフがその担当者に連絡を行ったりします。 反応は様々ですが、感謝されるケースも多く「どういうエキスパートの知見を求めているのか自分でもよく分からない」といった相談相手を求めるニーズが多いことが分かりました。 壁打ち自体を AI チャットで代替する案なども出ましたが、「人」がフォローすることが大事な場面では?という意見もでました。
設問設定の難しさ
その業界に詳しくないので話を聞きたいのにベストな設問を考えないといけないのは難しいという課題感がでました。 ビザスクinterview において設問は2回登場し、最初は答えられそうなエキスパートを選別するための「事前アンケート」で、もう一つはインタビュー当日に知りたいことを聞き出すための「質問」です。弊社のスタッフも一緒にフォローしながら進めていますが、難しいケースもあります。
上記を踏まえて
自分たちが欲しい知見は誰が持っているのか?という調査対象の検討や、誰にどんな投げかけで聞けば良いのか?という設問設計等をはじめ、インタビュー調査には各プロセスで様々な難しさがあります。ユーザー誰もが快適に、かつ良いインタビュー調査にできるよう、その負を取り除いていくことに注力していきたいと改めて感じました。
For Expert

エキスパートにプロフィール(経歴)を書いてもらうには
会員登録導線上1件以上の経歴を書いてもらうことは必須にしているので登録数はあるのですが、直近の1件だけ書いて完了するケースが多いことがデータから分かりました。エキスパートとしてもたくさん書いたからといってどれぐらいマッチ (報酬) につながるか未知数な状態なのでモチベーションを高めるのは難しいのでは?という意見も出ましたし、登録時が一番モチベーションが高いはずなのでその時点で書いてもらわないと後からは難しいのでは?という意見も出ました。なので、登録時に極力手間をかけさせずに多く登録してもらう方法について議論しました。
自分にはどういう知見があるのか
ビザスクの社会的意義として「自分にはどういう知見があるのか」を知れるサービスという点にあるのでは?という意見が出ました。 普段仕事をしていると自身では「できて当たり前」「知っていて当たり前」なことでも、その業界の外からすると「貴重な知見」であることは多々あります。 とはいえ自身だけでその価値に気づくのは難しく、ビザスクを通してそれを知ってもらうことでその人の活躍の幅が広がればよいのではと思っています。
最後に
検索チームでは他チームから依頼された MUST タスクの担当割り振りと各メンバーがやりたい・やった方がいいと感じている TRY 施策の検討を半期末オフサイトでやっているのですが、 今回の座談会を踏まえた TRY 提案もたくさん出てきたので今回のイベントは成功だったかなと思います。また チーム内や参加した Biz メンバーからも今後もまたやりたいという好意的な意見を聞くことができました。

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