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ビザスク開発ブログ

初めての転職でビザスクにジョインした結果

はじめまして!フルサポート開発チームの辰己です。

2022年2月に入社してから4ヶ月が経過したので、入社のきっかけや実際に入ってみての感想を書いていきます。

これまで

【キャリアサマリ】

- 2019/03 大阪大学 基礎工学部 情報科学科を卒業
- 2019/04 WEBエンジニアとして人材系の会社に就職
- 2022/02 ビザスクのフルサポート開発チームにジョイン

ビザスクに入社する前は、人材系の会社で求人サイトの開発・運用をしていました。 PHP でアプリケーションを開発したり、 AWS でインフラ環境を運用する等がメイン業務でした。

ビザスクは2社目で初めての転職となります!

入社の決め手

入社の決め手は大きく2つあります。

  • ミッションへの共感とサービスの魅力
  • 幅広い経験が積めそうな事業フェーズ

ミッションへの共感とサービスの魅力

そもそもの転職理由は自分が魅力的だと感じるサービスに貢献したいと思ったことでした。 前職のサービスは競合との差別化に苦労していたこともあり、特徴的な価値を提供できるサービスを開発したい気持ちが高まっていました。

そんな状況でビザスクからスカウトを受け、サービスにとても惹かれました。 ビザスクでは「知見と、挑戦をつなぐ」というミッションを掲げ、知見を必要とする法人・個人とアドバイザーをマッチングするスポットコンサルというサービスを展開しています。 会社の垣根を越えたナレッジ共有を可能にして、新しい挑戦の手助けになれる点が魅力に感じました。

幅広い経験が積めそうな事業フェーズ

ビザスクは成長期であり技術課題がたくさんあります。 システムのリプレースから新規開発までの多様な経験が積めそうな、チャレンジングで面白いフェーズだと思いました。

具体的にいくつか技術課題を紹介します。

システムのレガシー化

マッチング業務で使用する管理システムがレガシー化しています。 Python2 や AngularJS といったサポートが終了した技術を使用しており、根本的にリプレースする必要があります。 また、可読性が低く修正の影響範囲が分かりにくいソースコードリファクタリング等も行う必要があります。

レガシー化したシステムは絶賛リプレース中です。 運用コストを下げスケーラビリティを高めるために今までの開発を見直していく、技術的に取り組みがいのあるフェーズだと思います。 リファクタリングされた前後でコードを見比べると、読みやすさが圧倒的に違うので感動しますw

Coleman 社の買収に伴うデータベースの統合

バリューに「初めから世界を見よう」とあるように、ビザスクは国を越えたグローバルなプラットフォームを目指しています。 そのためにアメリカの Coleman 社を買収し、グローバルなアドバイザーを獲得しました。 このアドバイザーデータを効果的に利活用するため、急ピッチで開発が進められています。

システムが成長のボトルネックにならないように知恵を絞らなくてはいけない段階です。 難しいフェーズですが同時にやりがいもあると感じました。

実際に入社してみて

実際に入社してみて印象的なことや気づいた課題があったので紹介していきます。

心理的安全性が高い

まず入社して感じたのが心理的安全性の高さです。 入社直後は分からないことだらけですが、質問を Slack に投げ掛ければ誰かしらがすぐにリアクションをくれ解決策を共有してくれます。 質問に対して批判的なコメントがくることもまずありません。 議論の際は上下関係などは無関係に、遠慮なく建設的な議論が行われています。

これは「プライドはクソだ」というバリューにもある通り、疑問に思ったことは積極的に質問・議論すべきという価値観が浸透している証だと思います。

ユーザーとの距離が近い

マッチング業務で使用する管理システムの場合、ユーザーは同じ会社にいる業務担当者です。 ビザスクで特徴的なのはユーザーがシステムの改善点をよく考えていることです。 システムにどんな機能があれば業務効率が上がるのか、当事者意識を持って考えている結果だと思います。

ユーザーとシステムの機能について議論しながら、一緒に考えてシステムを改善していけるのはとても刺激的です。 新機能等をリリースした際にリリースノートを Slack に投稿しますが、業務担当者の方々から多くのリアクションをいただけてモチベーションにつながります!

ドキュメント整備が不十分

入社して気づいた課題としては、ドキュメント整備の不十分さがあります。 ドキュメントが整理されていないので必要な情報を見つけるのが難しく、見つかっても情報が古くなっていて現状と齟齬があったりします。

オンボーディングの際は Slack や Gather で質問して不明点を解消できましたが、ドキュメントが整備されていればコミュニケーションコストを低減できるはずです。 ドキュメント整備は取り組んでいる最中で、ドメイン知識やテーブル設計書を GitHub 上に集約して管理しようとしています。

入社してやってきたこと

最後に入社してから4ヶ月で開発知識や業務知識をどのようにキャッチアップしていったか紹介します。

入社~2ヶ月

入社して2ヶ月まではオンボーディング期間ということで、入社3年目の先輩エンジニアがメンターについてくださっていました。 システムやマッチング業務について一通りの説明を受けた後、実際に開発を始めていきました。

色々な機能についての小さな改修を繰り返しリリースすることで、システム理解と業務理解を深めていきました。 入社1週間後に初回リリース、それから2ヶ月間で20件以上の改修をリリースし、幅広くキャッチアップできました。

3ヶ月~現在

システム理解が進んできたので、比較的大きめの改修や、画面を一から作るような新規機能を開発しています。

課題をヒアリングして開発の要件を整理するところから、設計・開発してリリースまで一気通貫で担当します。 システム理解がかなり進み、フロントエンド・バックエンド一通り開発できるようになってきました。

最後に

初めての転職で不安もありましたが、チームの皆さんにサポートしていただきスムーズに立ち上がることができました。

改善に貪欲な環境なので、モチベーション高く開発に取り組めています。 ビザスクを世界に轟くナレッジプラットフォームへとグロースさせていくために頑張っていきます!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。