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ビザスク開発ブログ

みんなでCSマニュアルを読もうの会

eyecatch

はじめに

こんにちは。
正月の休みボケがやっと抜けきったexpert/lite開発チームの下山です。 正月の思い出は車が雪にハマってスコップ1つで復帰したことです、ハマったら呼んでください、助けに行きます。

今回は私たちが定期的に実施しているマニュアルを読む会を皆さんに紹介できればと思い、記事にしました!

liteチームと開発

liteチーム

弊社の組織上、主にビザスクliteサービスにおいてユーザと密接な関係にあるのが「プロダクト企画部 liteチーム」(通称 Customer Success)です。日々の業務の中で常にユーザの声に耳を傾け、ユーザ視点に基づいた新しいアイディアや課題・改善点をくださるファビュラスなチームです!

現在の問題点と目標

liteチームと開発チームの連携が0というわけではありませんが、開発チームとして以下2つの課題がありました。
そのため、liteチームが定常業務やイレギュラー対応時に利用するマニュアルに目を通し、まずは課題点の解消を目的としマニュアルを読む会の発足となりました。最終的には、問い合わせ対応の改善や、liteチームの業務内容・アプリケーションのブラッシュアップに繋がっていければ良いと考え、現在は月に1〜2回の頻度で実施しております。

  • 課題
    • そもそもliteチームの普段の業務内容は把握してるのか?
    • liteチームが普段見る管理画面の内容・機能は把握しているのか?


  • 目的
    • 100%でなくとも、liteチームの普段の業務内容の解像度をより深める
    • 管理画面の内容・機能への理解


  • より目指すところ
    • 問い合わせ対応時、より良い対応ができるように
    • liteチームの業務内容・アプリケーションの改善

こんな感じ、マニュアルを読む会

弊社ではバーチャルオフィスツールのGatherを利用しており、決まったスペースに集まって読む会を実施しています!

任意参加制ですがみなさん集まってくれます、幸い一人で音読会にはなってないです。基本的には以下のような流れで実施しています。

  • マニュアルを読む
  • 読んでみて思ったことをチャット欄にどんどん書いていく
  • 実際の管理画面を触ってみて操作してみる
  • (余裕があれば)コードにも目を通す

実際に会を実施してから、liteチームの業務内容の解像度は上がったように感じます。 また、マニュアルの内容によっては、開発側に連絡がある問い合わせ対応などと関連づけて「あのときのことか!」と過去の事象を思い出したり、「ここの業務大変そうだからこうしていけるといいね」など開発側にとって良い刺激になっています。

※ expert/liteチームのアメージングなGatherの様子です、盛り上がっております

reading_manual

会で上がった意見

実際会を開催して上がった意見はこんな感じです。

  • 開発側があまり親しんでいない管理画面の機能に関しては把握し切れていないことを痛感
    →まずはマニュアルに沿いながら理解を深めつつ、内容と機能の把握を進める

  • どうしても人力に頼らざるを得ない部分もあるが、そうではない部分やユーザ側で能動的に解消できそうな部分

  • 管理画面でわかりづらい文言やUIがある
    →デザイナーとも相談し、アラートやボタンなどで誘導する

ちなみに、この会を通して以下のような改修につながりました! 弊社ビザスクliteでは案件に提案がつくとその案件に関しては「編集する」ボタンを非活性化し編集不可能になってしまいます。「ボタンが押せない、なぜ?」とユーザを不安にさせるのではなく、

  • 編集が不可能の場合はサポートでしか編集できないこと
  • 問い合わせ窓口からご連絡できること

掲示するアラート表示に至りました。

まとめ

開発側にとって実際のユーザの声を聞く機会は多くありません。
会を通して改めてユーザ視点での開発の大切さを認識するとともに、弊社valueにある「違いは強さ、共に創る」の土壌となるような会にこれからもしていきたいと思っています!

終わりに

ビザスクではエンジニアの仲間を募集しています。
少しでもビザスク開発組織にご興味を持たれた方は、ぜひ一度カジュアルにお話しできればと思います!
気になった方は是非以下リンクを覗いてみて下さいね〜!

developer-recruit.visasq.works