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  • プロダクトマネージャーの今が知りたい!「Roppongi Product Manager Meetup #3」登壇レポート!

    こんにちは。ビザスクエンジニア採用担当の永井です!

    10月にも関わらず2週続けて台風が来たり、寒暖差が大きく体調管理が難しい季節ですね。

    そんな中、現役のプロダクトマネージャーの皆様に向けた「Roppongi Product Manager Meetup」にて、CTO 花村が登壇しましたので、レポートをお届けします!

    Roppongi Product Manager Meetup #3とは?

    世の中にはまだまだ情報が少ない「プロダクトマネージャー」という仕事の「やりがい・つらさ・面白さ・働き方・キャリアパス・成功事例・失敗事例・Tips」などを、現役のプロダクトマネージャーがお話する Meetup です!

    会場は凄まじくおしゃれな株式会社フリークアウト様(https://www.fout.co.jp/)のオフィス。

    ちなみに、めちゃめちゃオシャレです。

    そんな中、今回は2社から現役のプロダクトマネージャーが登壇し、各社に取り組みについて発表がありました。順番にレポートしていきます!

    「エンジニア兼任PMが陥りやすい実装バイアスについて」株式会社一休 浅野 慧

    トップバッターはninjinkunこと、株式会社一休の浅野さんです。

    ご自身の経験を事例として、エンジニア兼任のプロダクトマネージャーが遭遇した「あるある話」を語られてました。

     

    プロダクトマネージャーとして立ち上がりの時期は、得意な開発やバグフィックスなどの「できる事」に時間を使いすぎてしまったり、分析やダッシュボード作成など「楽しいこと」に集中してしまうことが多く、時間の使い方に悩まれていたとのこと。現在は、エンジニアとプロダクトマネージャーは頭の使い方が違うので、曜日で役割を変えたり、タスクの期限を明確に区切るなどして、試行錯誤しながら取り組んでいるそうです。

    また、プロダクトマネージャーはプロダクト全体を見ることになるため、開発だけでなくマーケティングやマネジメントなど、作業範囲が大きく増えることも特徴になります。そのため、業務過多になって自分がプロジェクトのボトルネックになってしまったり、これまでなかったビジネス側とのコミュニケーションを取る必要がでたりと、初めて直面する課題も多かったそうです。

    特に、兼任でエンジニアとして携わるとプロダクトの構造など深く理解して施策が出せるものの、規模の大きな開発に入ってしまうと業務の幅広さからどうしても全体のボトルネックになりがちに。開発タスクは規模の小さなものに絞るなど、役割に集中できるように業務を割り振っています。

    他にも、自分が実装すると品質チェックが甘くなるためクロスチェックを仕組み化したり、最初からスケーラブルに作り込みがちなので費用対効果や提供価値に軸足を置いて開発するなど、ものづくりをしてきた立場からの視点をもってプロジェクトに携わっています。

     

    「開発メンバーにオーナーシップをもってもらった話」株式会社ビザスク 花村 創史

    hanasooことCTOの花村が、「なぜエンジニアがプロダクトマネージャー的に企画から開発まで行っているか」そしてそのやり方の「良いところ」「課題」についてお話させていただきました。

    ビザスクでは専任のディレクターを置かずに、各エンジニアがオーナーシップを持って企画から一気通貫で携わっています。そのため、よくある「本当に使われるか分からない」ものを言われるがままに創るのではなく、施策に納得感を持って開発に携わることが出来ています。

    また、開発担当が現場ヒアリングから行うため、情報ロスが少なく高速に立ち上がります。スピード感を早めてリリースする上で、大きな強みとして機能しています。

    しかしながら、一人ひとりへの負荷も高くなりがちで、採用においてもターゲットとなる候補者が少なくなってしまっていました。現在は、スペシャリスト志向のエンジニアでも活躍できるように業務範囲の見直しなども個人の個性に合わせて行っています。

    売上数字なども大きく伸びつつ有る中でサービスの売上に貢献する開発の推進、プロダクトの将来像の合意形成、そして何より花村の右腕となる「プロダクトマネージャー」の採用など、現在プロダクトマネージャー/CTOとして取り組んでいることをお伝えしました。

    そして、最後にそんなビザスクで「一緒にプロダクトを作りませんか!」という、おなじみの力強い積極採用アピールで締めくくりました(笑)

    ※登壇資料はこちら

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    その後の懇親会でも登壇者も参加者もプロダクトマネジメントへ思いなど、熱量を持ってコミュニケーションを取っているのが非常に印象的でした。

    たとえバックボーンや所属する組織が違っても、「最高のプロダクトを作り、提供したい!」という思いは同じです。このMeetupをきっかけにプロダクトマネージャーへの理解と、関心が高まってくれたと思っています!

    最後に、素敵な登壇機会をくださった株式会社フリークアウトのみなさま、ありがとうございました!

    株式会社ビザスクではCTOの右腕になってくれる方を熱烈募集中です!